Second Royal Records

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2021.07.14
SATORU ONO、今年リリースのニューアルバムから5作目となる先行配信曲を公開!
ミュージシャンとしてテニスコーツやマヘル・シャラル・ハシュ・バズなど数多くのバンドに参加してきた京都在住のシンガーソングライターSATORU ONOが、今年リリースするニューアルバムから先行配信曲として「積まれたままのミステリー」をデジタルリリースしました!

「スターグラス」「チェスとドミノ feat. Kanaco from CuBerry」「荒地」「原色の街」に続く5作目のシングルとなる本作。レーベルメイトでもあるKENT VALLEYがベースを演奏している他、プロデューサーやエンジニアとして00年台以降の国内インディ・シーンの様々な重要作品に携わってきたNag Ar Junaの橋本竜樹さんがギター/シンセサイザー/プログラミングで参加!SATORU ONOはもちろん、当レーベル的にも活動初期から色々な場面でお世話になったタツキくんが時を隔ててニューリリースに携わってくれたのは個人的にもかなり嬉しいです!

アートワークはこれまでのシングル同様に京都の画家、大畑 公成さんが手がけています!ぜひお聴きください!



アーティスト名: SATORU ONO
タイトル: 積まれたままのミステリー
Release: 2021.7.14
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS

配信リンク
https://friendship.lnk.to/SheisMystery

SATORU ONO official site
http://satoruono.main.jp/



【プロフィール】
京都在住のシンガー・ソングライター。自身のライブを定期的に行いながら、ミュージシャンとしてもこれまでにテニスコーツやマヘル・シャラル・ハシュ・バズ等のライブ・サポート/レコーディングにも参加している。

2005年アルバム『FRANKENSTEIN』でデビュー。名盤との呼び声高い2007年リリースのセカンド・アルバム『THE DAYS OF PERKY PAT』は、グラスゴーの才人BMXバンディッツのダグラス・T・スチュワートをして「僕にとってこのアルバムはポップ・ミュージックのあるべき姿だと思う」と言わしめた。

2010年、ベル・アンド・セバスチャン、ティーンエイジ・ファンクラブなどとも深い関わりを持つエンジニア、デイヴィッド・ノートンによるプロデュースの元にサード・アルバム『TALES FROM CROSS VALLEY』をリリース。

2021年、11年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリース予定。