Second Royal Records

News

2025.01.20
2019年の結成後「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」「りんご音楽祭」「ボロフェスタ」といった数々のフェスやイベントに出演する等、快進撃を続ける京都の3人組ユニット幽体コミュニケーションズ。昨年7月当レーベルよりリリースした7インチアナログ『ミュヲラ』も大好評だった彼らの2023年にリリースした音源集『巡礼する季語』のアナログリリース発売に合わせて、LPリリースパーティを開催します!

日程は3月9日(日)、会場は京都CLUB METRO。本日よりお得な早割も受付スタート、7日間の期間限定となってますのでぜひお早めにどうぞ!素敵なゲストも決定してますので発表をお楽しみに!



SECOND ROYAL presents
幽体コミュニケーションズ「巡礼する季語」
LP RELEASE PARTY in METRO

2025年3月9日(日)
会場:京都CLUB METRO
開場 / 開演:17:00

LIVE:
幽体コミュニケーションズ
and Guest!!!!

Ticket:
前売:3,500円+1D / 当日:4,000円+1D / 学割:2,500円+1D
1/27(月)10:00〜前売受付開始
予約フォーム / e+ ( https://eplus.jp/sf/detail/4260780001-P0030001 )

■■■ 7日間限定!先行早割チケットを発売! ■■■
早割:3,000円(ドリンク代別途) [受付期間:1/20 20:00~1/26 23:59迄]
※ ticket@metro.ne.jp にて受付いたします。件名を「3/9 幽体コミュニケーションズ 早割希望」とし、お名前と枚数を明記してメールして下さい。

予約・詳細:
https://www.metro.ne.jp/schedule/250309/


次元を超えながら懐かしく温もりをもって響くリリックと押し寄せる情景、静寂をも表現したサウンドで真骨頂を魅せる「光の波間で息継ぎして」、唯一無二のポップセンスをいかんなく発揮した「ユ」、映像作家hewaによるアニメーションのMUSIC VIDEOも話題となったライヴ定番曲「Ollie(巡礼する季語)」、映像制作会社P.I.C.Sに提供した「HOLIDAY」といった7曲に加えて、ボーナストラックとしてCD盤にのみ収録されていた「〼」、アナログ化に際し新たにレコーディングを行った「ユ(Acoustic)」の2曲を追加した全9曲を収録。

paya (幽体コミュニケーションズ) コメント
「針を落とすという行為、そのモーメントの中に織り込まれる眼差しのことを思うと嬉しくなります。次第に足跡は消えると知っているからこそ、「巡礼する季語」という名前が好きです。アナログ盤として再びリリースできることを喜ばしく思います。」

アーティスト:幽体コミュニケーションズ
タイトル:巡礼する季語
フォーマット:LP / 「ユ(Acoustic)」のダウンロードコード付
品番:EMF-110
一般販売価格:4,000円+税
発売元:SECOND ROYAL RECORDS
発売日:2025年2月5日(水)

トラックリスト:
Side A
01. 季節を巡礼して生きている 季語に縁取られた体で立っている
02. 光の波間で息継ぎして
03. ユ
04. 雨集

Side B
05. Ollie(巡礼する季語)
06. STAY
07. HOLIDAY
08. 〼
09. ユ(Acoustic)

アナログご予約はこちら↓
レーベルショップ








2019年に京都で結成された3人組ユニット。フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させている。

結成間も無く「カクバリズムの文化祭」「りんご音楽祭」「ボロフェスタ」に出演。2023年にはミニアルバム『巡礼する季語』を発表、「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」に出演を果たす。シングル『ミュヲラ』を7インチリリース。

2024年には自主企画イベント「【借景】」をスタート、初回ゲストに諭吉佳作/menが出演。第二回はゲストに君島大空を迎え東京/京都で開催。両公演ともソールドアウトとなった。10月には新曲「hito」を配信リリース。
2025.01.15
デビュー・ミニアルバム『Momentary Note』がSpotifyで130万回を超える再生数を記録、収録曲「Belling cat」がアジア全域のSpotify公式プレイリストに抜擢されるなど、国内外で高い評価を受けている京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリストKENT VALLEY。

昨年出演し大きな反響を得た台湾の野外フェス「KUMA TRIBE」に2年連続で招かれるなど国内外でのライブ活動を精力的に展開する中、2024年京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」をスタート。今年9月の「Beep it」にて、KENT VALLEY × in the blue shirt名義でのコラボライブを行った事がきっかけとなり本作品「BLUETIME ep」のリリースが実現しました!

近年のダンサブルなモードが反映された「HALL-ROLL」「SUMMERTIME」、児玉真吏奈(Sawa Angstrom)をゲストヴォーカルに迎えた「TOO MUCH TIME」をin the blue shirtがリミックス。ダンスフロアに向けてさらにエレクトロニックミュージック仕様となった全3曲のリミックス・ヴァージョンを収録しています。

ジャケットデザイン&オフィシャルオーディオの映像はアートディレクターの高村佳典が手がけてくれました。


アーティスト名: KENT VALLEY
タイトル: BLUETIME ep
Release: 2025.1.15
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS
配信リンク:https://FRIENDSHIP.lnk.to/BLUETIMEep_kv

TRACK LIST
01.TOO MUCH TIME (in the blue shirt remix)
02.SUMMERTIME (in the blue shirt remix)
03.HALL-ROLL (in the blue shirt remix)








2025年2月11日(火・祝)
「Beep it」
会場:京都METRO

LIVE:
KENT VALLEY / ACIDピュンピュン丸 / バカがミタカッタ世界 / CeeeSTee / hobnob / Sawa Angstrom

DJ:
犬オブダークネス / OSANAI (SECOND ROYAL)

VJ:
asaco(SPEKTRA)

OPEN/START:16:00
前売:2,800円 (+1drink) / 学割:1,500円 (+1drink) ※受付で学生証提示必須
予約:https://forms.gle/TaHFxoij6mW2sW3q8


KENT VALLEY プロフィール
京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー。Turntable Films、Superfriendsのメンバーとしても活動、ソングライターやプレーヤーとしても数多くのバンドに参加。2020年8月にリリースしたデビューミニアルバム『Momentary Note』は、国内はもちろんアジア全域のプレイリストに選出されアメリカや中東など海外のリスナーにも広がり、Spotifyでは130万回を超える再生数を記録。京都のホステルLen Kyoto Kawaramachiにて早朝ライブイベント「morning view」をマンスリー開催、京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」を主催。2023年1月「NEON OASIS FEST」、12月「KUMA TRIBE」と2度台湾の野外フェスにバンドセットで招待され、2024年4月には神戸のフェス"KOBE SONO SONO '24"、11月には再度台湾の「KUMA TRIBE」に出演。ライブはソロからデュオ、フルバンドセットなど様々な形態で行なっておりサポートメンバーとしてSatoshi Yoshioka、児玉真吏奈 (Sawa Angstrom)、吉居大輝(幽体コミュニケーションズ)、senoo ricky(折坂悠太 重奏etc)が参加している。


in the blue shirt プロフィール
1991年生まれ、京都在住、有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト。
サンプリングコラージュを中心にエレクトロニックミュージックを制作している。
自身の作品の他、劇伴やテレビCMなどの広告音楽も手がける。2024年4月に最新作『Convex Mirror e.p.』をリリース。
2024.12.25
デビュー・ミニアルバム『Momentary Note』がSpotifyで130万回を超える再生数を記録、収録曲「Belling cat」がアジア全域のSpotify公式プレイリストに抜擢されるなど、国内外で高い評価を受けている京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリストKENT VALLEY。

昨年出演し大きな反響を得た台湾の野外フェス「KUMA TRIBE」に2年連続で招かれるなど国内外でのライブ活動を精力的に展開する中、2024年京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」をスタート。今年9月の「Beep it」にて、KENT VALLEY × in the blue shirt名義でのコラボライブを行った事がきっかけとなり本作品「BLUETIME ep」のリリースが実現しました!

近年のダンサブルなモードが反映された「HALL-ROLL」「SUMMERTIME」、児玉真吏奈(Sawa Angstrom)をゲストヴォーカルに迎えた「TOO MUCH TIME」をin the blue shirtがリミックス。ダンスフロアに向けてさらにエレクトロニックミュージック仕様となった全3曲のリミックス・ヴァージョンを収録しています。ジャケットデザイン&オフィシャルオーディオ映像はアートディレクターの高村佳典が手がけてくれました。


アーティスト名: KENT VALLEY
タイトル: BLUETIME ep
Release: 2025.1.15
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS
配信リンク:https://FRIENDSHIP.lnk.to/BLUETIMEep_kv

TRACK LIST
01.TOO MUCH TIME (in the blue shirt remix)
02.SUMMERTIME (in the blue shirt remix)
03.HALL-ROLL (in the blue shirt remix)

2025年1月15日の配信リリースに先駆けて、本日「SUMMERTIME (in the blue shirt remix)」が先行配信となりましたのでぜひお聴きください!


アーティスト名: KENT VALLEY
タイトル: SUMMERTIME (in the blue shirt remix)
Release: 2024.12.25
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS
配信リンク:https://FRIENDSHIP.lnk.to/SUMMERTIMEbsRemix_KV

TRACK LIST
01.SUMMERTIME (in the blue shirt remix)




KENT VALLEY プロフィール
京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー。Turntable Films、Superfriendsのメンバーとしても活動、ソングライターやプレーヤーとしても数多くのバンドに参加。2020年8月にリリースしたデビューミニアルバム『Momentary Note』は、国内はもちろんアジア全域のプレイリストに選出されアメリカや中東など海外のリスナーにも広がり、Spotifyでは130万回を超える再生数を記録。京都のホステルLen Kyoto Kawaramachiにて早朝ライブイベント「morning view」をマンスリー開催、京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」を主催。2023年1月「NEON OASIS FEST」、12月「KUMA TRIBE」と2度台湾の野外フェスにバンドセットで招待され、2024年4月には神戸のフェス"KOBE SONO SONO '24"、11月には再度台湾の「KUMA TRIBE」に出演。ライブはソロからデュオ、フルバンドセットなど様々な形態で行なっておりサポートメンバーとしてSatoshi Yoshioka、児玉真吏奈 (Sawa Angstrom)、吉居大輝(幽体コミュニケーションズ)、senoo ricky(折坂悠太 重奏etc)が参加している。


in the blue shirt プロフィール
1991年生まれ、京都在住、有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト。
サンプリングコラージュを中心にエレクトロニックミュージックを制作している。
自身の作品の他、劇伴やテレビCMなどの広告音楽も手がける。2024年4月に最新作『Convex Mirror e.p.』をリリース。
2024.12.18
2016年1stアルバム「ハローとグッバイのマーチ」、2020年2ndアルバム「タイムマシンダイアリー」、2022年5曲入りep「メモリーレーンep」とコンスタントにリリースを重ねつつ、スタジオライブからフジロックをはじめとした大型フェスまで、結成から止まる事なくライブを積み重ねてきたTHE FULL TEENZの新作『うつむく季節と花束』カセットテープが本日発売となりました!

活動休止前のラストリリースとなる本作は、ドラマー佐生千夏とのエモーショナルな集大成的ツインボーカル曲「classroom」、現在のライブでの定番曲にもなっているアンセミックな新曲ミドルチューン「ガーベラ」、活動初期からの人気曲を10年の時を経てニューヴァージョンで新録した「夏の思い出 / A Brighter Summer Day」の3曲を収録。ジャケットのイラストは兼ねてより深い交流があるTaichi Furukawa(KONCOS)が手がけています。


ARTIST:THE FULL TEENZ
TITLE:うつむく季節と花束
CATNO.:SRTAPE-018
LABEL:SECOND ROYAL RECORDS
FORMAT:Cassette tape + DLコード付
価格:1,400円+税
発売日:2024年12月18日(水)

トラックリスト:
1.classroom
2.ガーベラ
3.夏の思い出 / A Brighter Summer Day

配信リンク:https://ssm.lnk.to/Bfosd

またあわせてライブ会場のみで販売していた2022年作「メモリーレーンep」の限定カセットの店頭取り扱いがスタートしました!カセットのみのボーナストラックとしてCeeeSTee REMIXを収録しています。


ARTIST:THE FULL TEENZ
TITLE:メモリーレーンep
CATNO.:SRTAPE-012
LABEL:SECOND ROYAL RECORDS
FORMAT:Cassette tape
価格:1,500円+税
発売日:2024年12月18日(水)

トラックリスト:
A-SIDE
01.YOUNG & FINE
02.未青年
03.自転車

B-SIDE
01.僕の部屋から
02.花はただ咲く
03.未青年 (CeeeSTee's "from catwalk" Remix)



取り扱い店舗
・BASE (東京・高円寺)
・DISK UNION (各店舗)
・The Domestic (オンライン)
・FLAKE RECORDS (大阪・堀江)
・HOLIDAY! RECORDS (オンライン)
SECOND ROYAL SHOP (京都)



また先日地元京都で行われた「AFTER SCHOOL in KYOTO - うつむく季節と花束」での活動休止前ラストライブ映像の公開が決定。撮影は会場でもあるlivehouse nanoのスタッフmiki masudaが担当、ライブでの人気曲はもちろん、新作から「classroom」「ガーベラ」、アンコールまで含めた全12曲をフルサイズで臨場感たっぷりに収めています。

配信はlivehouse nanoオフィシャルYouTubeチャンネルにて、本日12月18日(水)22時からプレミア公開となるのでぜひお見逃しなく!

THE FULL TEENZ LIVE at AFTER SCHOOL in KYOTO - うつむく季節と花束 (December 14, 2024)
配信リンク:https://youtu.be/AYu2vi7azJo
2024.12.10

ディスコを経由した80年代エレクトロ・ポップや90年代クラブ・ミュージックを基盤にしながら、現行の国内外インディーシーンとも深くリンクしたサウンドが評判を呼び、関西のライブハウス・シーンで話題を集めているBarbaraに新メンバーが加入。これまでサポートメンバーとしてライブやレコーディングにも参加する等バンドを支えてくれていたミウラ"char"ケンタロウ(Ba.)、John(Dr.)の2人が正式メンバーになりました!

また4人組バンドとなって初の自主企画イベント「Dance on Vacation -NEW YEAE PARTY-」の開催が決定!日程は1月12日(日)、会場は大阪梅田NOON+CAFEにて。出演者は後日発表します。新年会的なハッピーな内容でお届け予定なのでぜひ予定をあけておいてくださいね!


Barbara presents
「Dance on Vacation -NEW YEAE PARTY-」

2025年1月12日(日)
会場:大阪・梅田NOON+CAFE
LIVE:Barbara
and more

OPEN / START:18:00
前売:2,500円 (+1drink)
学割:1,500円 (+1drink) ※入場時に学生証提示必須
予約:https://x.gd/barbara_reserv
問い合わせ:NOON+CAFE (06-6373-4919)
MAIL: info@noon-cafe.com

-

Barbara PROFILE
2019年夏に結成、メンバーはOKU(Vo. / Gt)、Maru(Gt)、ミウラ"char"ケンタロウ(Ba.)、John(Dr.)。バンド名はThe Beach Boysの”Barbara Ann”より。結成後音源の配信を中心に活動していたが、2021年からライブ活動を開始。2021年には初のフィジカル音源となるシングル"You Only Live Twice"を一部店舗限定で発売、2022年初のEP「Dance on Vacation」、2024年6月に1st ALBUM「Vacation Disco」をリリース。
https://linktr.ee/barbara.jpn
2024.12.06
2016年1stアルバム「ハローとグッバイのマーチ」、2020年2ndアルバム「タイムマシンダイアリー」、2022年5曲入りep「メモリーレーンep」とコンスタントにリリースを重ねつつ、スタジオライブからフジロックをはじめとした大型フェスまで、結成から止まる事なくライブを積み重ねてきたTHE FULL TEENZが待望の新作『うつむく季節と花束』のカセットを12月18日(水)にリリースします!

活動休止前のラストリリースとなる本作は、ドラマー佐生千夏とのエモーショナルな集大成的ツインボーカル曲「classroom」、現在のライブでの定番曲にもなっているアンセミックな新曲ミドルチューン「ガーベラ」、活動初期からの人気曲を10年の時を経てニューヴァージョンで新録した「夏の思い出 / A Brighter Summer Day」の3曲を収録。ジャケットのイラストは兼ねてより深い交流があるTaichi Furukawa(KONCOS)が手がけてくれました!本日よりレーベルサイトでの予約受付もスタートしましたのでぜひ!


ARTIST:THE FULL TEENZ
TITLE:うつむく季節と花束
CATNO.:SRTAPE-018
LABEL:SECOND ROYAL RECORDS
FORMAT:Cassette tape + DLコード付
価格:1,400円+税
発売日:2024年12月18日(水)

トラックリスト:
1.classroom
2.ガーベラ
3.夏の思い出 / A Brighter Summer Day

配信リンク:https://ssm.lnk.to/Bfosd

また先日川崎で開催されたSEVENTEEN AGAiN主催「リプレイスメンツ2024」でのライブ映像をフルサイズで公開しました!新作から「classroom」「ガーベラ」をはじめ全6曲を演奏。撮影は松田直也が担当し臨場感溢れる映像となっていますのでぜひご覧ください!



ホーム京都nanoでの活動休止前ラストライブ!ぜひお越しください!

「AFTER SCHOOL in KYOTO - うつむく季節と花束」
2024年12月14日(土)
会場:京都 nano & □□□ん家
出演:
【nano】THE FULL TEENZ / KONCOS / IKIMONO / くつした / スーパーアイラブユー / ときめきポメラニアン / Barbara / メシアと人人
【□□□ん家】あじま(水平線) / SATORU ONO / DJ shota_yam / DJ tanitomo8

OPEN 13:00 / START 13:30
前売:3,500円 当日:4,000円 学割:3,000円 (別途1ドリンク代)
前売予約:https://livehouse-nano.com/reserve1.php
INFO:nano (TEL:075-254-1930)
〒604-0041 京都市中京区押小路通西洞院東入ル二条西洞院町632-3
http://livehouse-nano.com


■プロフィール
2008年中学生だった伊藤(Gt&Vo)を中心に結成。2014年現在の3人編成に。結成当初から国内外のインディペンデントなパンク、オルタナティブロック、ギターポップ等に影響を受けながらも、暮らしの中で浮かぶ様々な気持ちを等身大の日本語で歌い続けている。

地元京都を中心に、スタジオライブから「FUJI ROCK FESTIVAL 2015」「京都大作戦2016宵山」出演など縦横無尽に活動中。メンバーが主体となりレーベル「生き埋めレコーズ」も運営している。

2枚のep、NOT WONKとのスプリット7インチを経て、2016年1stフルアルバム「ハローとグッバイのマーチ」、2020年2ndフルアルバム「タイムマシン ダイアリー」、2022年「メモリーレーン ep」をSECOND ROYAL RECORDSよりリリース。

夏休みの終わりのような毎日にはもうウンザリ!

X:https://x.com/thefullteenz
2024.12.03


先日行われた九州最大級のフリーライブイベント「MUSIC CITY TENJIN 2024」20周年アニバーサリーソングとしてCMなどでも話題になったアナの新曲「じつはね。feat. 岩崎桃子」。アナの地元でもある福岡を拠点に活動するシンガー岩崎桃子をゲストヴォーカルに迎えた本楽曲のミュージックビデオが本日公開となりました!俳優の柳谷一成、新帆 ゆきが出演、監督は映像ディレクターのkeisuke abeが務めています。

またMVの中にも登場する本楽曲を収録したカセットテープが12/24に発売決定!カップリングには今回新たにレコーディングを行った「じつはね。feat. 岩崎桃子 (Acoustic version)」を収録しています。本日よりオンライン予約受付がスタートしましたのでぜひお見逃しなく!


アーティスト名:アナ
タイトル: じつはね。feat. 岩崎桃子
フォーマット:Cassette Tape
品番:SRTAPE-020
一般販売価格:1,400円(税抜) / 1,540円(税込)
発売元:SECOND ROYAL RECORDS
発売日:2024年12月24日(火)

■ オンライン予約:
https://shop.secondroyal.com/?pid=183840913

■ 配信リンク
https://FRIENDSHIP.lnk.to/jitsuhane_ana

大久保潤也(アナ) コメント
監督の阿部さんには、曲のテーマである「訂正」とまだデモ段階だった音源、東浩紀の「訂正する力」がきっかけになっていることをつたえて、後は同じテーマで一緒に映像作品をつくって欲しいとだけお願いしました。
それから、曲のアレンジが変わるにつれてコンテも何度か変わり、撮影当日には、素晴らしい俳優さんの演技で、さらに想像していなかったシーンが生まれました。曲をリリースして幾月か経って、こうやって新たな意味がついていく。そんなこの曲のテーマを表現したような制作でした。音源から、MVまで作品に関わってくれた皆さん本当にありがとうございました!

岩崎桃子 コメント
アナの音楽をひとたび聞いてから、表情豊かな詞とサウンドの虜になりました。 そして不思議なご縁でアナのお2人と繋がり、楽曲制作でご一緒できたこと、とても嬉しく思っています! 制作のために音源を聴きながら天神を歩くと、いつも違う過去が思い出されました。 「じつはね。」聴いてみてください!


アナ PROFILE
大内篤と大久保潤也による音楽ユニット。
2人が中学生の時に結成。
2005年にアルバム「CYPRESS」でソニーミュージックからデビュー。2010年に京都発インディーズ・レーベルSECOND ROYAL RECORDSに移籍。
コピーライターとしても活躍する大久保の、過ぎ去ったものへの美しい眼差しを表現した日本語詞。2人の織りなすキャッチーで耳に残るメロディやギターフレーズを、バンドサウンドやクラブミュージック、様々なフォーマットで作品にし、今までに6枚のアルバムをリリース。最近では大久保がヒップホップアイドルlyrical school の楽曲プロデュースを多く手がけ、オリコンチャート1位を獲得するなど様々な活躍をしている。
2024年、20周年を迎えた「MUSIC CITY TENJIN」のアニバーサリーソングとしてもCMなどで話題になった「じつはね。feat. 岩崎桃子」をリリース。

■ X:https://x.com/a_naweb
■ WEB SITE:https://a-naweb.net/
■ YouTube:https://www.youtube.com/@a-naweb


岩崎桃子 PROFILE
福岡在住の気鋭のシンガー岩崎桃子。 彼女の声には、強さと弱さの両方が顔を出し、リスナーに寄り添うような心地良さを感じる。 2018年に1st Single「蜜柑」をリリース。ライブ会場での手売りで約200枚完売。 2020年に1st EP「この愛の流域」をリリース。2023年にEPの中の曲「愛すべきは」がSpotifyの「SHIBUYA SKY THE ROOF MIX」に選出され、注目を集めた。 2023年5月に2nd EP「原石」をリリース予定。現在も精力的に制作活動を続けている。
https://linktr.ee/momoko_
2024.11.29
2019年の結成後「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」「りんご音楽祭」「ボロフェスタ」といった数々のフェスやイベントに出演する等、快進撃を続ける京都の3人組ユニット幽体コミュニケーションズ。昨年7月当レーベルよりリリースした7インチアナログ『ミュヲラ』も大好評だった彼らの2023年にリリースした音源集『巡礼する季語』のアナログリリースが決定しました!

次元を超えながら懐かしく温もりをもって響くリリックと押し寄せる情景、静寂をも表現したサウンドで真骨頂を魅せる「光の波間で息継ぎして」、唯一無二のポップセンスをいかんなく発揮した「ユ」、映像作家hewaによるアニメーションのMUSIC VIDEOも話題となったライヴ定番曲「Ollie(巡礼する季語)」、映像制作会社P.I.C.Sに提供した「HOLIDAY」といった7曲に加えて、ボーナストラックとしてCD盤にのみ収録されていた「〼」、アナログ化に際し新たにレコーディングを行った「ユ(Acoustic)」の2曲を追加した全9曲を収録しています。

発売日は2025年2月5日(水)、レーベルショップでの予約も受付開始しました!

paya (幽体コミュニケーションズ) コメント
「針を落とすという行為、そのモーメントの中に織り込まれる眼差しのことを思うと嬉しくなります。
次第に足跡は消えると知っているからこそ、「巡礼する季語」という名前が好きです。
アナログ盤として再びリリースできることを喜ばしく思います。」


アーティスト:幽体コミュニケーションズ
タイトル:巡礼する季語
フォーマット:LP / 「ユ(Acoustic)」のダウンロードコード付
品番:EMF-110
一般販売価格:4,000円+税
発売元:SECOND ROYAL RECORDS
発売日:2025年2月5日(水)

トラックリスト:
Side A
01. 季節を巡礼して生きている 季語に縁取られた体で立っている
02. 光の波間で息継ぎして
03. ユ
04. 雨集

Side B
05. Ollie(巡礼する季語)
06. STAY
07. HOLIDAY
08. 〼
09. ユ(Acoustic)








2019年に京都で結成された3人組ユニット。フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させている。

結成間も無く「カクバリズムの文化祭」「りんご音楽祭」「ボロフェスタ」に出演。2023年にはミニアルバム『巡礼する季語』を発表、「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」に出演を果たす。シングル『ミュヲラ』を7インチリリース。

2024年には自主企画イベント「【借景】」をスタート、初回ゲストに諭吉佳作/menが出演。第二回はゲストに君島大空を迎え東京/京都で開催。両公演ともソールドアウトとなった。10月には新曲「hito」を配信リリース。
2024.11.06


デビュー・ミニアルバム『Momentary Note』がSpotifyで130万回を超える再生数を記録、収録曲「Belling cat」はアジア全域のSpotify公式プレイリストに抜擢、また「in heaven」がアラジントースター企業CMに3年に渡って起用されるなど、国内外で高い評価を受けている京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリストKENT VALLEY。

2024年には京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」をスタート、in the blue shirtとのコラボライブや、昨年出演し大きな反響を得た台湾の野外フェス「KUMA TRIBE」に今年も招かれるなどライブでの展開も精力的に行なっている中、約1年ぶりとなる待望の新曲「Uptown」を配信リリース!

ライブ人気の高い「HALL-ROLL」「SUMMERTIME」、児玉真吏奈(Sawa Angstrom)をゲストヴォーカルに迎えた「TOO MUCH TIME」といった近年の楽曲におけるダンサブルなモードをさらに発展。ハウス/エレクトロニックなサウンドプロダクションに、インディーフレーバーも感じるポップなメロディー、レーベルメイトのHALFBYによる華やかなアレンジも加わったダンスナンバーとなっています。

マスタリングはバンドセットでのメンバーでもあるSatoshi Yoshioka(Sawa Angstrom)、アートワークはKENT VALLEY本人が撮影した写真を元にアートディレクターの高村佳典がデザインを手がけました。


アーティスト名: KENT VALLEY
タイトル: Uptown
Release: 2024.11.06
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS
配信リンク: https://FRIENDSHIP.lnk.to/Uptown_kv

また2020年配信のみで発表されたデビュー作『Momentary Note』のカセットリリースが決定。11/23(土)台湾・顏氏牧場で行われる野外フェス「KUMA TRIBE」にて先行発売、12月に一般発売を予定してますのでお楽しみに!


KENT VALLEY - Momentary Note
01. Hop along
02. Clear up
03. Morocco
04. Blueworks
05. In heaven
06. Belling Cat
07. Dry eyes

Cassette Tape / 2024年12月リリース予定
※11/23(土)台湾・顏氏牧場「KUMA TRIBE」にて先行発売

配信リンク:
https://FRIENDSHIP.lnk.to/MomentaryNote


京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー。Turntable Films、Superfriendsのメンバーとしても活動、ソングライターやプレーヤーとしても数多くのバンドに参加。2020年8月にリリースしたデビューミニアルバム『Momentary Note』は、国内はもちろんアジア全域のプレイリストに選出されアメリカや中東など海外のリスナーにも広がり、Spotifyでは130万回を超える再生数を記録。

京都のホステルLen Kyoto Kawaramachiにて早朝ライブイベント「morning view」をマンスリー開催、京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」を主催。2023年1月「NEON OASIS FEST」、12月「KUMA TRIBE」と2度台湾の野外フェスにバンドセットで招待され、2024年4月には神戸のフェス"KOBE SONO SONO '24"、11月には再度台湾の「KUMA TRIBE」に出演。

ライブはソロからデュオ、フルバンドセットなど様々な形態で行なっておりサポートメンバーとしてSatoshi Yoshioka、児玉真吏奈 (Sawa Angstrom)、吉居大輝(幽体コミュニケーションズ)、senoo ricky(折坂悠太 重奏etc)が参加している。
2024.10.31
2016年1stアルバム「ハローとグッバイのマーチ」、2020年2ndアルバム「タイムマシン ダイアリー」、2022年5曲入りep「メモリーレーンep」とコンスタントにリリースを重ねつつ、スタジオライブからフジロックをはじめとした大型フェスまで、結成から止まる事なくライブを積み重ねてきたTHE FULL TEENZが待望の新作『うつむく季節と花束』をリリースします。

活動休止前のラストリリースとなる本作は、ドラマー佐生千夏とのエモーショナルな集大成的ツインボーカル曲「classroom」、現在のライブでの定番曲にもなっているアンセミックな新曲ミドルチューン「ガーベラ」、活動初期からの人気爆速曲を10年の時を経てニューヴァージョンで新録した「夏の思い出 / A Brighter Summer Day」の3曲を収録。ジャケットのイラストは兼ねてより深い交流があるTaichi Furukawa(KONCOS)が手がけています。

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この度、THE FULL TEENZは2024年12月14日(土)のライブをもって活動休止いたします。

結成から16年、今の3人になってからは10年が経ちました。
今までたくさん支えてくださった皆様、生活のどこかで交差してくださった皆様、本当にありがとうございました。

また、休止前最後の音源『うつむく季節と花束』を配信とカセットテープでリリースいたします。聴いていただき、残り3本のライブでぜひお会いできれば幸いです!

11月16日(土):川崎「リプレイスメンツ2024」
12月7日(土):京都GROWLY
12月14日(土):京都nano & □□□ん家

それでは、またどこかで。

THE FULL TEENZ
伊藤祐樹 佐生千夏 菅沼祐太


2024年11月6日(水) 配信リリース
THE FULL TEENZ『うつむく季節と花束』

1.classroom
2.ガーベラ
3.夏の思い出 / A Brighter Summer Day

配信リンク:https://ssm.lnk.to/Bfosd


※2024年11月末 カセットリリース予定
※11月16日(土)「SEVENTEEN AGAiN主催 リプレイスメンツ2024」会場にて先行販売。

THE FULL TEENZ
伊藤祐樹(Vocal, Guitar)
菅沼祐太(Bass, Vocal)
佐生千夏(Drums, Vocal)

Words & Music by 伊藤祐樹
Arranged by THE FULL TEENZ

Recorded & Mixed & Mastered by 荻野真也
at Recording studio LubLab, Studio Pallet

Illustration : Taichi Furukawa (KONCOS)


またKONCOSとの共同イベント「AFTER SCHOOL in KYOTO」が12月14日(土)に開催決定。同ビルに入っている京都nanoと□□□ん家での2会場同時開催で全12組が出演。活動休止前のラストライブとなるのでぜひお見逃しなく!

「AFTER SCHOOL in KYOTO - うつむく季節と花束」
2024年12月14日(土)
会場:京都 nano & □□□ん家
出演:
【nano】THE FULL TEENZ / KONCOS / IKIMONO / くつした / スーパーアイラブユー / ときめきポメラニアン / Barbara / メシアと人人
【□□□ん家】あじま(水平線) / SATORU ONO / DJ shota_yam / DJ tanitomo8

OPEN 13:00 / START 13:30
前売:3,500円 当日:4,000円 学割:3,000円 (別途1ドリンク代)
前売予約:https://livehouse-nano.com/reserve1.php
INFO:nano (TEL:075-254-1930)
〒604-0041 京都市中京区押小路通西洞院東入ル二条西洞院町632-3
http://livehouse-nano.com

■出演ライブ情報
「SEVENTEEN AGAiN主催 リプレイスメンツ2024」
2024年11月16日(土)
会場:川崎クラブチッタ / セルビアンナイト / Y's
出演:THE FULL TEENZ and more
OPEN 11:00 / START 11:30 終演 22:00頃予定
優先入場チケット/プレイガイド/当日券 全共通:4,000円 (別途1ドリンク代)
INFO:yabuson@gmail.com

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「かつ企画 "オラの元気玉!!〜みんなが元気なら嬉しい!〜"」
2024年12月7日(土)
会場:京都GROWLY
出演:THE FULL TEENZ and more
OPEN:11:00 START:11:30
前売:4,500円 当日:5,000円 学割:3,000円 (別途1ドリンク代)
INFO:GROWLY (075-366-6369)


2008年中学生だった伊藤(Gt&Vo)を中心に結成。2014年現在の3人編成に。結成当初から国内外のインディペンデントなパンク、オルタナティブロック、ギターポップ等に影響を受けながらも、暮らしの中で浮かぶ様々な気持ちを等身大の日本語で歌い続けている。

地元京都を中心に、スタジオライブからFUJI ROCK FES 2015や京都大作戦2016宵山出演など縦横無尽に活動中。メンバーが主体となり、レーベル「生き埋めレコーズ」も運営している。

2枚のep、NOT WONKとのスプリット7インチを経て、2016年1stフルアルバム「ハローとグッバイのマーチ」、2020年2ndフルアルバム「タイムマシン ダイアリー」、2022年「メモリーレーン ep」をSECOND ROYAL RECORDSよりリリース。

夏休みの終わりのような毎日にはもうウンザリ!

X:https://x.com/thefullteenz
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