歌・タニグチミチと鍵盤・フルイケナツキによる音楽ユニット「バカがミタカッタ世界」が、ニュー・モードな新曲“time and tide”をSECOND ROYAL RECORDSからリリースしました!
Sawa AngstromのYOSTEXをプロデューサーに迎えた本作は、UKガラージ、ハウス、テクノなどクラブ・ミュージックの要素を吸収しながら、日本語詞とメロディを大切にする姿勢、そしてエレクトロニカを経由した繊細かつメロディックなトラック構築はそのままに、過去最高にダンサブルな楽曲に仕上がっています!
2025年12月21日(日)
tiger bae "Drift With Me" Release Party
会場:下北沢 SPREAD
tiger bae
2022年デビュー・ミニアルバム「Calm Like This Love」を発表。女優・冨手麻妙が出演した収録曲「Deeply」のMVが8万回を超える再生回数を記録。Jonny Jewel主宰レーベルITALIANS DO IT BETTER所属のBark Bark DiscoとJOONによるリミックスも話題に。
2025年3月にはアメリカのテキサス州オースティンで開催「SXSW 2025」に出演。ラジオ局「KEXP」が主催する"KEXP's Eastern Echoes"、"Italians Do It Better x Indie Sleaze"といった複数のSXSWオフィシャルショーケースに出演を果たした。
その後SXSWのライブでも披露され大きな反響を呼んだ新曲"Quarter to Five"、パラグアイのバンドEl Culto CaseroのメンバーIbuki Aranとのコラボレーション曲"Coasting"を連続リリース、国内はもちろんアメリカをはじめメキシコやイギリスなど世界各地でリスナーを獲得している。
HOTEL MEXICOのメンバーとヴォーカリストYucoにより東京で結成されたシンセポップ・バンドtiger bae(ティガー・ベイ)が本日新曲"Coasting"を配信リリースしました!本楽曲は「Lollapalooza Argentina 2024」や「SXSW 2025」への出演で注目を集めるパラグアイのバンドEl Culto Caseroのメンバー、Ibuki Aranとのコラボレーション曲。「SXSW 2025」での出会いをきっかけに制作された本作は、風通しのよい軽快なバンドアンサンブルと心地よい浮遊感が、Yucoのシルキーでアンニュイなヴォーカルと溶け合い、これまでで最もポップな側面を提示するインディー・ドリームポップに仕上がっています。
アーティスト名:tiger bae
タイトル: Coasting (feat. Ibuki Aran)
Release: 2025.9.24
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS
tiger bae プロフィール
HOTEL MEXICOのメンバーとヴォーカリストYucoにより東京で結成されたシンセポップ・バンド。2022年デビュー・ミニアルバム「Calm Like This Love」を発表、女優・冨手麻妙が出演した収録曲「Deeply」のMVが8万回を超える再生回数を記録。Jonny Jewel主宰レーベルITALIANS DO IT BETTER所属のBark Bark DiscoとJOONによるリミックスも話題に。
2025年3月にはアメリカのテキサス州オースティンで開催の「SXSW 2025」に出演。ラジオ局「KEXP」が主催する"KEXP's Eastern Echoes"、"Italians Do It Better x Indie Sleaze"といった複数のSXSWオフィシャルショーケースに出演を果たした。7月にはSXSWのライブでも披露され大きな反響を呼んだ新曲"Quarter to Five"をリリースし、国内はもちろんアメリカをはじめメキシコやイギリスなど世界各地でリスナーを獲得した。
SAGOSAID Mini Album
「itsumademo shinu noha kowai?」
1.Am I afraid of dying?
2.Morning Boy
3.inside your eyes
4.the shore, you
5.iimmaaggee
6.dance / wings
これまでに2022年のアルバム『新紀元』、テニスコーツとの共作『ポケット シンフォニー EP』、そのリミックス集『ポケットシンフォニー EP REMIXES』と3作を立て続けに発表。さらに2024年には堀江博久やミサト(Crispy Camera Club)らが参加した通算5枚目のアルバム『偶然と未来』をリリースするなど、精力的な活動を展開しています。
今作では2022年発表の「甘い砂」にも参加した Kana Shimozawa(The Fax)を再びゲストボーカルに迎え、80年代ヨーロッパのインディーやスウェディッシュポップを想起させるキャッチーなメロディと現代的なシンセサウンド&エレクトロニカ的ビートが心地よく融合した楽曲に。前作「流星の研究」と対になるようなリリックにも注目してお聴きください!
アートワークは、これまでの作品でもタッグを組んできた京都在住の画家・大畑公成が担当しています。
アーティスト名: SATORU ONO
タイトル: 月の憂鬱
Release: 2025.08.06
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS
■comment from Great Silent Harbour
楽曲制作のきっかけになったのはFöllakzoid - V-IIのMVを観て、この映像の世界観に共感し自分達なりの音楽として表現しようと思い制作に至りました。曲名の『ZOID』もそこから拝借しています。淡々とシンプルでミニマルではありますが、単に気持ちのいい音楽ではなく適度な緊張感を感じつつ、その音像から内包する孤独感、虚しさ、冷酷さ、不満、怒りを感じ取れるような楽曲になるよう意識しました。
また最新作を携えたリリースツアー“itsumademo shinu noha kowai ?”Release Tourが今週末より東名阪の3都市で行われます!8月2日(土) 名古屋 CLUB ROCK’N’ROLL公演にはBBBBBBBとCVN、8月3日(日) 大阪 NOON+CAFE公演にはby the end of summerとpile of hexがゲスト出演。9月7日(日) 東京・下北沢 SHELTERでのツアーファイナルは、SAGOSAIDにとって初となるワンマンライブとして開催されます。
2025年8月3日(日)
会場:大阪・梅田 NOON+CAFE
LIVE:SAGOSAID / by the end of summer / pile of hex
OPEN 17:30 / START 18:00
U-23:2,500円 前売:3,500円 (※別途1ドリンク代)
チケット(ぴあ): https://w.pia.jp/t/sagosaid-o/
INFO:NOON+CAFE (06-6373-4919)
SAGOSAID Mini Album
「itsumademo shinu noha kowai?」
1.Am I afraid of dying?
2.Morning Boy
3.inside your eyes
4.the shore, you
5.iimmaaggee
6.dance / wings