2019年の結成後「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」「りんご音楽祭」「ボロフェスタ」といった数々のフェスやイベントに出演する等、快進撃を続ける京都の3人組ユニット幽体コミュニケーションズ。昨年7月当レーベルよりリリースした7インチアナログ『ミュヲラ』も大好評だった彼らの2023年にリリースした音源集『巡礼する季語』のアナログリリース発売に合わせて、LPリリースパーティを開催します!
昨年出演し大きな反響を得た台湾の野外フェス「KUMA TRIBE」に2年連続で招かれるなど国内外でのライブ活動を精力的に展開する中、2024年京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」をスタート。今年9月の「Beep it」にて、KENT VALLEY × in the blue shirt名義でのコラボライブを行った事がきっかけとなり本作品「BLUETIME ep」のリリースが実現しました!
近年のダンサブルなモードが反映された「HALL-ROLL」「SUMMERTIME」、児玉真吏奈(Sawa Angstrom)をゲストヴォーカルに迎えた「TOO MUCH TIME」をin the blue shirtがリミックス。ダンスフロアに向けてさらにエレクトロニックミュージック仕様となった全3曲のリミックス・ヴァージョンを収録しています。
KENT VALLEY プロフィール
京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー。Turntable Films、Superfriendsのメンバーとしても活動、ソングライターやプレーヤーとしても数多くのバンドに参加。2020年8月にリリースしたデビューミニアルバム『Momentary Note』は、国内はもちろんアジア全域のプレイリストに選出されアメリカや中東など海外のリスナーにも広がり、Spotifyでは130万回を超える再生数を記録。京都のホステルLen Kyoto Kawaramachiにて早朝ライブイベント「morning view」をマンスリー開催、京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」を主催。2023年1月「NEON OASIS FEST」、12月「KUMA TRIBE」と2度台湾の野外フェスにバンドセットで招待され、2024年4月には神戸のフェス"KOBE SONO SONO '24"、11月には再度台湾の「KUMA TRIBE」に出演。ライブはソロからデュオ、フルバンドセットなど様々な形態で行なっておりサポートメンバーとしてSatoshi Yoshioka、児玉真吏奈 (Sawa Angstrom)、吉居大輝(幽体コミュニケーションズ)、senoo ricky(折坂悠太 重奏etc)が参加している。
in the blue shirt プロフィール
1991年生まれ、京都在住、有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト。
サンプリングコラージュを中心にエレクトロニックミュージックを制作している。
自身の作品の他、劇伴やテレビCMなどの広告音楽も手がける。2024年4月に最新作『Convex Mirror e.p.』をリリース。
昨年出演し大きな反響を得た台湾の野外フェス「KUMA TRIBE」に2年連続で招かれるなど国内外でのライブ活動を精力的に展開する中、2024年京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」をスタート。今年9月の「Beep it」にて、KENT VALLEY × in the blue shirt名義でのコラボライブを行った事がきっかけとなり本作品「BLUETIME ep」のリリースが実現しました!
近年のダンサブルなモードが反映された「HALL-ROLL」「SUMMERTIME」、児玉真吏奈(Sawa Angstrom)をゲストヴォーカルに迎えた「TOO MUCH TIME」をin the blue shirtがリミックス。ダンスフロアに向けてさらにエレクトロニックミュージック仕様となった全3曲のリミックス・ヴァージョンを収録しています。ジャケットデザイン&オフィシャルオーディオ映像はアートディレクターの高村佳典が手がけてくれました。
TRACK LIST
01.SUMMERTIME (in the blue shirt remix)
KENT VALLEY プロフィール
京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー。Turntable Films、Superfriendsのメンバーとしても活動、ソングライターやプレーヤーとしても数多くのバンドに参加。2020年8月にリリースしたデビューミニアルバム『Momentary Note』は、国内はもちろんアジア全域のプレイリストに選出されアメリカや中東など海外のリスナーにも広がり、Spotifyでは130万回を超える再生数を記録。京都のホステルLen Kyoto Kawaramachiにて早朝ライブイベント「morning view」をマンスリー開催、京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」を主催。2023年1月「NEON OASIS FEST」、12月「KUMA TRIBE」と2度台湾の野外フェスにバンドセットで招待され、2024年4月には神戸のフェス"KOBE SONO SONO '24"、11月には再度台湾の「KUMA TRIBE」に出演。ライブはソロからデュオ、フルバンドセットなど様々な形態で行なっておりサポートメンバーとしてSatoshi Yoshioka、児玉真吏奈 (Sawa Angstrom)、吉居大輝(幽体コミュニケーションズ)、senoo ricky(折坂悠太 重奏etc)が参加している。
in the blue shirt プロフィール
1991年生まれ、京都在住、有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト。
サンプリングコラージュを中心にエレクトロニックミュージックを制作している。
自身の作品の他、劇伴やテレビCMなどの広告音楽も手がける。2024年4月に最新作『Convex Mirror e.p.』をリリース。
2016年1stアルバム「ハローとグッバイのマーチ」、2020年2ndアルバム「タイムマシンダイアリー」、2022年5曲入りep「メモリーレーンep」とコンスタントにリリースを重ねつつ、スタジオライブからフジロックをはじめとした大型フェスまで、結成から止まる事なくライブを積み重ねてきたTHE FULL TEENZの新作『うつむく季節と花束』カセットテープが本日発売となりました!
活動休止前のラストリリースとなる本作は、ドラマー佐生千夏とのエモーショナルな集大成的ツインボーカル曲「classroom」、現在のライブでの定番曲にもなっているアンセミックな新曲ミドルチューン「ガーベラ」、活動初期からの人気曲を10年の時を経てニューヴァージョンで新録した「夏の思い出 / A Brighter Summer Day」の3曲を収録。ジャケットのイラストは兼ねてより深い交流があるTaichi Furukawa(KONCOS)が手がけています。
ARTIST:THE FULL TEENZ
TITLE:うつむく季節と花束
CATNO.:SRTAPE-018
LABEL:SECOND ROYAL RECORDS
FORMAT:Cassette tape + DLコード付
価格:1,400円+税
発売日:2024年12月18日(水)
トラックリスト:
1.classroom
2.ガーベラ
3.夏の思い出 / A Brighter Summer Day
取り扱い店舗
・BASE (東京・高円寺)
・DISK UNION (各店舗)
・The Domestic (オンライン)
・FLAKE RECORDS (大阪・堀江)
・HOLIDAY! RECORDS (オンライン)
・SECOND ROYAL SHOP (京都)
また先日地元京都で行われた「AFTER SCHOOL in KYOTO - うつむく季節と花束」での活動休止前ラストライブ映像の公開が決定。撮影は会場でもあるlivehouse nanoのスタッフmiki masudaが担当、ライブでの人気曲はもちろん、新作から「classroom」「ガーベラ」、アンコールまで含めた全12曲をフルサイズで臨場感たっぷりに収めています。
Barbara PROFILE
2019年夏に結成、メンバーはOKU(Vo. / Gt)、Maru(Gt)、ミウラ"char"ケンタロウ(Ba.)、John(Dr.)。バンド名はThe Beach Boysの”Barbara Ann”より。結成後音源の配信を中心に活動していたが、2021年からライブ活動を開始。2021年には初のフィジカル音源となるシングル"You Only Live Twice"を一部店舗限定で発売、2022年初のEP「Dance on Vacation」、2024年6月に1st ALBUM「Vacation Disco」をリリース。 https://linktr.ee/barbara.jpn
2016年1stアルバム「ハローとグッバイのマーチ」、2020年2ndアルバム「タイムマシンダイアリー」、2022年5曲入りep「メモリーレーンep」とコンスタントにリリースを重ねつつ、スタジオライブからフジロックをはじめとした大型フェスまで、結成から止まる事なくライブを積み重ねてきたTHE FULL TEENZが待望の新作『うつむく季節と花束』のカセットを12月18日(水)にリリースします!
活動休止前のラストリリースとなる本作は、ドラマー佐生千夏とのエモーショナルな集大成的ツインボーカル曲「classroom」、現在のライブでの定番曲にもなっているアンセミックな新曲ミドルチューン「ガーベラ」、活動初期からの人気曲を10年の時を経てニューヴァージョンで新録した「夏の思い出 / A Brighter Summer Day」の3曲を収録。ジャケットのイラストは兼ねてより深い交流があるTaichi Furukawa(KONCOS)が手がけてくれました!本日よりレーベルサイトでの予約受付もスタートしましたのでぜひ!
ARTIST:THE FULL TEENZ
TITLE:うつむく季節と花束
CATNO.:SRTAPE-018
LABEL:SECOND ROYAL RECORDS
FORMAT:Cassette tape + DLコード付
価格:1,400円+税
発売日:2024年12月18日(水)
トラックリスト:
1.classroom
2.ガーベラ
3.夏の思い出 / A Brighter Summer Day
アナ PROFILE
大内篤と大久保潤也による音楽ユニット。
2人が中学生の時に結成。
2005年にアルバム「CYPRESS」でソニーミュージックからデビュー。2010年に京都発インディーズ・レーベルSECOND ROYAL RECORDSに移籍。
コピーライターとしても活躍する大久保の、過ぎ去ったものへの美しい眼差しを表現した日本語詞。2人の織りなすキャッチーで耳に残るメロディやギターフレーズを、バンドサウンドやクラブミュージック、様々なフォーマットで作品にし、今までに6枚のアルバムをリリース。最近では大久保がヒップホップアイドルlyrical school の楽曲プロデュースを多く手がけ、オリコンチャート1位を獲得するなど様々な活躍をしている。
2024年、20周年を迎えた「MUSIC CITY TENJIN」のアニバーサリーソングとしてもCMなどで話題になった「じつはね。feat. 岩崎桃子」をリリース。
2019年の結成後「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」「りんご音楽祭」「ボロフェスタ」といった数々のフェスやイベントに出演する等、快進撃を続ける京都の3人組ユニット幽体コミュニケーションズ。昨年7月当レーベルよりリリースした7インチアナログ『ミュヲラ』も大好評だった彼らの2023年にリリースした音源集『巡礼する季語』のアナログリリースが決定しました!
2024年には京都METROでSawa Angstromとの共同企画「Beep it」をスタート、in the blue shirtとのコラボライブや、昨年出演し大きな反響を得た台湾の野外フェス「KUMA TRIBE」に今年も招かれるなどライブでの展開も精力的に行なっている中、約1年ぶりとなる待望の新曲「Uptown」を配信リリース!
ライブ人気の高い「HALL-ROLL」「SUMMERTIME」、児玉真吏奈(Sawa Angstrom)をゲストヴォーカルに迎えた「TOO MUCH TIME」といった近年の楽曲におけるダンサブルなモードをさらに発展。ハウス/エレクトロニックなサウンドプロダクションに、インディーフレーバーも感じるポップなメロディー、レーベルメイトのHALFBYによる華やかなアレンジも加わったダンスナンバーとなっています。
2016年1stアルバム「ハローとグッバイのマーチ」、2020年2ndアルバム「タイムマシン ダイアリー」、2022年5曲入りep「メモリーレーンep」とコンスタントにリリースを重ねつつ、スタジオライブからフジロックをはじめとした大型フェスまで、結成から止まる事なくライブを積み重ねてきたTHE FULL TEENZが待望の新作『うつむく季節と花束』をリリースします。
活動休止前のラストリリースとなる本作は、ドラマー佐生千夏とのエモーショナルな集大成的ツインボーカル曲「classroom」、現在のライブでの定番曲にもなっているアンセミックな新曲ミドルチューン「ガーベラ」、活動初期からの人気爆速曲を10年の時を経てニューヴァージョンで新録した「夏の思い出 / A Brighter Summer Day」の3曲を収録。ジャケットのイラストは兼ねてより深い交流があるTaichi Furukawa(KONCOS)が手がけています。
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この度、THE FULL TEENZは2024年12月14日(土)のライブをもって活動休止いたします。